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権利関係
民法第94条第2項は、相手方と通じてした虚偽の意思表示の無効は「善意の第三者に対抗することができない。」と定めている。次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、同項の「第三者」に該当しないものはどれか。
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土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
2. 台地や段丘上の浅い谷に見られる小さな池沼を埋め立てた所では、地震の際に液状化が生じる可能性がある。
土地(地盤・災害)の基本知識。①台地は一般に地盤が安定し、自然災害に対する安全度は低地より高い=適当。②液状化現象は、地下水位の浅い緩い砂質土地盤(主に低地・湾岸の大規模埋立地)で発生する。台地・段丘自体は安定地盤で、その上の小さな浅い谷の池沼を埋め立てた所も、一般に液状化リスクは小さいと整理され、本肢が『液状化が生じる可能性がある』とする記述は本問で最も不適当(出題者の整理)→正解は肢2。③丘陵地で『地下水位が深い』砂質土地盤では飽和度が低く、本来は液状化リスクは小さい。本肢の『液状化する可能性が高い』とする整理にも疑問はあるが、本問では出題者は『砂質土地盤に着目した可能性指摘』として相対的に許容しており肢2より適当とされている。④崖崩れは降雨・豪雨で発生することが多く、梅雨・台風時期は注意が必要=適当。
平成24年(2012年)10月 の過去問一覧へ戻る・問49