宅地建物取引士試験 平成25年(2013年)10月20: 土地区画整理法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1/50問

権利関係
次の記述のうち、民法の条文に規定されているものはどれか。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

土地区画整理法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  • 1.個人施行者は、規準又は規約に別段の定めがある場合においては、換地計画に係る区域の全部について土地区画整理事業の工事が完了する以前においても換地処分をすることができる。
  • 2.換地処分は、施行者が換地計画において定められた関係事項を公告して行うものとする。
  • 3.個人施行者は、換地計画において、保留地を定めようとする場合においては、土地区画整理審議会の同意を得なければならない。
  • 4.個人施行者は、仮換地を指定しようとする場合においては、あらかじめ、その指定について、従前の宅地の所有者の同意を得なければならないが、仮換地となるべき宅地の所有者の同意を得る必要はない。

正解

1. 個人施行者は、規準又は規約に別段の定めがある場合においては、換地計画に係る区域の全部について土地区画整理事業の工事が完了する以前においても換地処分をすることができる。

解説

土地区画整理法に関する問題。個人施行者は規準・規約に別段の定めがあれば全部工事完了前でも換地処分可(法103条2項ただし書)。換地処分は施行者の通知により行われ、公告ではない(103条4項。知事等が公告)。個人施行者は審議会を置かないため、その同意は不要(保留地は規準・規約の定めによる)。仮換地指定には従前の宅地所有者と仮換地となるべき宅地所有者の双方の同意が必要(98条3項)。

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