宅地建物取引士試験 平成25年(2013年)10月22: 次の記述のうち、正しいものはどれか。

1/50問

権利関係
次の記述のうち、民法の条文に規定されているものはどれか。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  • 1.地すべり等防止法によれば、地すべり防止区域内において、地表水を放流し、又は停滞させる行為をしようとする者は、一定の場合を除き、市町村長の許可を受けなければならない。
  • 2.国土利用計画法によれば、甲県が所有する都市計画区域内の7,000m2の土地を甲県から買い受けた者は、事後届出を行う必要はない。
  • 3.土壌汚染対策法によれば、形質変更時要届出区域内において土地の形質の変更をしようとする者は、非常災害のために必要な応急措置として行う行為であっても、都道府県知事に届け出なければならない。
  • 4.河川法によれば、河川区域内の土地において工作物を新築し、改築し、又は除却しようとする者は、河川管理者と協議をしなければならない。

正解

2. 国土利用計画法によれば、甲県が所有する都市計画区域内の7,000m2の土地を甲県から買い受けた者は、事後届出を行う必要はない。

解説

諸法令に関する問題。地すべり等防止法では地表水放流等は都道府県知事の許可(18条)、市町村長ではない。国土利用計画法では国・地方公共団体等から取得する場合は事後届出不要(23条2項3号)。土壌汚染対策法の形質変更時要届出区域での土地形質変更は届出制だが、非常災害応急措置は届出不要(12条1項ただし書)。河川法では河川区域内の工作物新築・改築は河川管理者の許可(26条1項)、協議ではない。

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