宅地建物取引士試験 平成27年(2015年)10月36: 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBとの間で建物(代金2,400万円)の売買契約を締結する場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法

1/50問

権利関係
次の記述のうち、民法の条文に規定されているものはどれか。

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問題本文

宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBとの間で建物(代金2,400万円)の売買契約を締結する場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。

選択肢

  • 1.一つ
  • 2.二つ
  • 3.三つ
  • 4.なし

正解

1. 一つ

解説

業者自ら売主規制の個数問題。ア:損害賠償予定額480万+違約金240万=720万で代金2400万の30%超→2割を超える部分は無効だが「全体として無効」ではない(法38条1項・2項)→誤。イ:手付額は代金の2割が上限で承諾でも超えられない(法39条1項)→誤。ウ:未完成物件の手付保全は代金の5%又は1000万円超のいずれかで義務、5%=120万なので120万「以下」なら保全不要→正。よって1つ。

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