宅地建物取引士試験 令和2年(2020年)12月13: 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1/50問

権利関係
不法行為(令和2年4月1日以降に行われたもの)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  • 1.規約の保管場所は、建物内の見やすい場所に掲示しなければならない。
  • 2.管理者は、規約に特別の定めがあるときは、共用部分を所有することができる。
  • 3.規約及び集会の決議は、区分所有者の特定承継人に対しては、その効力を生じない。
  • 4.区分所有者は、規約に別段の定めがない限り集会の決議によって、管理者を解任することができる。

正解

3. 規約及び集会の決議は、区分所有者の特定承継人に対しては、その効力を生じない。

解説

区分所有法の基本問題。規約の保管場所は建物内の見やすい場所に掲示(33条3項)。管理者は規約に特別の定めにより共用部分を所有可(管理所有、27条1項)。規約・集会の決議は区分所有者の特定承継人にも効力(46条1項)。管理者の解任は規約で別段の定めがない限り集会の決議による(25条1項)。

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