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権利関係
次の1から4までの記述のうち、民法の規定、判例及び下記判決文によれば、正しいものはどれか。
(判決文)
所有者甲から乙が不動産を買い受け、その登記が未了の間に、丙が当該不動産を甲から二重に買い受け、更に丙から転得者丁が買い受けて登記を完了した場合に、たとい丙が背信的悪意者に当たるとしても、丁は、乙に対する関係で丁自身が背信的悪意者と評価されるのでない限り、当該不動産の所有権取得をもって乙に対抗することができるものと解するのが相当である。
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宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。
4. 建築条件付土地の取引の広告においては、当該条件の内容、当該条件が成就しなかったときの措置の内容だけでなく、そもそも当該取引の対象が土地であることも明らかにして表示しなければならない。
不当景品類及び不当表示防止法・公正競争規約。徒歩所要時間は道路距離80mにつき1分(端数切上げ、1分未満は1分とする=規約4条1項)。契約済み物件のおとり広告は不当表示(契約済みの掲載は違反)。住戸ごと管理費が異なる場合は最低額・最高額の両方を表示するか全戸表示(規約)。建築条件付土地は土地である旨+条件内容+条件不成就時の措置を明示。
令和4年(2022年)10月 の過去問一覧へ戻る・問47