宅地建物取引士試験 令和7年(2025年)10月50: 建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1/50問

権利関係
所有者AがBに甲土地を売却し、その後にBがCに甲土地を売却した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、この問において、Cは背信的悪意者ではないものとする。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

選択肢

  • 1.鋼材の素材の鋼は、鉄や炭素などの成分を含んでおり、炭素量が多いものほど、軟質で強度が小さい。
  • 2.鋼材は、熱に弱く、さびやすいので、耐火や防錆の処理を施す必要がある。
  • 3.鋼材は、強度が高く、粘りがあり、比較的小さな断面部材で荷重に耐えることができる。
  • 4.鋼材の素材の鋼の密度は、木材やコンクリートに比べて大きい。

正解

1. 鋼材の素材の鋼は、鉄や炭素などの成分を含んでおり、炭素量が多いものほど、軟質で強度が小さい。

解説

建物の構造と材料に関する問題。鋼材の炭素量と性質(炭素量が多いほど硬く・強度大・粘り小、軟質・低強度ではない)、熱・錆びへの脆弱性、強度・粘り、密度の比較を問う。最も不適切は肢1で、炭素量と硬さ・強度の関係が逆。

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