応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前61: SOA の説明はどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 6161 / 80
の説明はどれか。
この問の正解率:43.82%(801件)

問題本文

SOA の説明はどれか。

選択肢

  • .会計,人事,製造,購買,在庫管理,販売などの企業の業務プロセスを一元管理することによって,業務の効率化や経営資源の全体最適を図る手法
  • .企業の業務プロセス,システム化要求などのニーズと,ソフトウェアパッケージの機能性がどれだけ適合し,どれだけかい離しているかを分析する手法
  • .業務プロセスの問題点を洗い出して,目標設定,実行,チェック,修正行動のマネジメントサイクルを適用し,継続的な改善を図る手法
  • .利用者の視点から各業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって,業務プロセスとの対応付けや他のソフトウェアとの連携を容易にする手法

正解

. 利用者の視点から各業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって,業務プロセスとの対応付けや他のソフトウェアとの連携を容易にする手法

解説

SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)は、業務システムの機能を「サービス」という独立した部品の単位に分け、それらを組み合わせてシステムを構築する考え方である。サービス単位で部品化することで業務プロセスとの対応付けや他ソフトウェアとの連携が容易になるため、利用者視点で機能を独立部品に分けると述べた選択肢エが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .会計・人事・製造・販売などの業務を一元管理して全体最適を図るのはERPの説明であり、機能をサービス部品に分けるSOAとは異なる。
  • .業務ニーズとソフトウェアパッケージの機能の適合・乖離を分析するのはフィット&ギャップ分析の説明であり、SOAとは異なる。
  • .目標設定・実行・チェック・修正のサイクルで業務を継続的に改善するのはBPM(業務プロセス管理)の説明であり、SOAとは異なる。
  • .正しい。業務システムの機能を独立したサービス部品に分け、業務プロセスとの対応付けや他ソフトウェアとの連携を容易にするのがSOAである。

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