応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問65: 非機能要件項目はどれか。
項目はどれか。
64.82%
選択肢
- ア.新しい業務の在り方や運用に関わる業務手順,入出力情報,組織,責任,権限,業務上の制約などの項目
- イ.新しい業務の遂行に必要なアプリケーションシステムに関わる利用者の作業,システム機能の実現範囲,機能間の情報の流れなどの項目
- ウ.経営戦略や情報戦略に関わる経営上のニーズ,システム化・システム改善を必要とする業務上の課題,求められる成果・目標などの項目
- エ.システム基盤に関わる可用性,性能,拡張性,運用性,保守性,移行性,セキュリティ,システム環境などの項目
正解
エ. システム基盤に関わる可用性,性能,拡張性,運用性,保守性,移行性,セキュリティ,システム環境などの項目
解説
非機能要件とは、システムが提供する機能そのもの以外の、品質や性能、運用などに関する裏の要件である。可用性・性能・拡張性・運用性・保守性・セキュリティといったシステム基盤の品質に関わる項目は、まさに非機能要件に該当するため、選択肢エが正解である。
選択肢ごとの解説
- ア.業務手順・組織・責任・権限・業務上の制約などは、新しい業務の在り方を定める業務要件の項目であり、非機能要件ではない。
- イ.システム機能の実現範囲や機能間の情報の流れなどは、システムが何をするかを定める機能要件の項目であり、非機能要件ではない。
- ウ.経営上のニーズや業務上の課題、求められる成果・目標などは経営戦略レベルの要求であり、非機能要件ではない。
- エ.正しい。可用性・性能・拡張性・運用性・保守性・セキュリティなどシステム基盤の品質に関わる項目が非機能要件である。
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