応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問17: ページング方式の仮想記憶において,ページ置換えの発生頻度が高くなり,システムの処理能力が急激に低下することがある。このような現象を何と呼ぶか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 1717 / 80
の仮想記憶において,ページ置換えの発生頻度が高くなり,システムの処理能力が急激に低下することがある。このような現象を何と呼ぶか。
この問の正解率:70.88%(1,391件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問17「ページング方式の仮想記憶において,ページ置換えの発生頻度が高くなり,システムの処…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

ア. スラッシング

正答率 70.9%(1,391人中 986人が正解)

問題の解説

ページング方式の仮想記憶では、使うページを主記憶と補助記憶の間で入れ替える。主記憶に載せられるページが少なすぎるなどでページ置換えが頻発すると、ページの入出力に時間を取られて本来の処理がほとんど進まなくなり、処理能力が急激に低下する。この現象をスラッシングという。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。ページ置換えが頻発し、ページの入出力に時間を取られて、処理能力が急激に低下する現象がスラッシングである。
  • イスワップアウトは、プロセスやページを主記憶から補助記憶へ追い出す動作そのものを指す。性能が急激に低下する現象の名前ではない。
  • ウフラグメンテーションは、領域の割当てと解放を繰り返して空き領域が細かく分断され、まとまった領域を確保しにくくなる現象である。
  • エページフォールトは、参照したページが主記憶になく発生する割込みである。頻発するとスラッシングの原因になるが、現象そのものの名前ではない。

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