応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問45「WAF の説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。
ア. Web アプリケーションへの攻撃を監視し阻止する。
正答率 65.7%(1,465人中 962人が正解)
WAF(Web Application Firewall)の機能を問う問題である。WAF は Web サーバの手前に配置し、SQL インジェクションやクロスサイトスクリプティングといった Web アプリケーションの脆弱性を突く攻撃を、HTTP リクエストの内容を検査して監視・遮断する仕組みであるため、選択肢アが正解である。通常のファイアウォールが IP アドレスやポート単位で制御するのに対し、WAF はアプリケーション層の通信内容まで見て防御する点が特徴である。
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