応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問46「モジュール設計に関する記述のうち,モジュール強度(結束性)が最も強いものはどれか…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。
ア. ある木構造データを扱う機能をこのデータとともに一つにまとめ,木構造データをモジュールの外から見えないようにした。
正答率 65.4%(746人中 488人が正解)
モジュール強度(凝集度)は弱い順に暗合的・論理的・時間的・手順的・連絡的・情報的・機能的の7段階があり、強い(独立性が高い)ほどよい設計とされる。選択肢アは、ある木構造データとそれを扱う機能を1つにまとめ、データを外部から隠蔽している。これは「同一データを扱う機能をまとめ、さらにそのデータを外部から見えなくする」情報的強度に該当し、4択の中で最も強いため正解である。
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