応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問46: モジュール設計に関する記述のうち,モジュール強度(結束性)が最も強いものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 4646 / 80
モジュール設計に関する記述のうち,(結束性)が最も強いものはどれか。
この問の正解率:65.42%(746件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問46「モジュール設計に関する記述のうち,モジュール強度(結束性)が最も強いものはどれか…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

ア. ある木構造データを扱う機能をこのデータとともに一つにまとめ,木構造データをモジュールの外から見えないようにした。

正答率 65.4%(746人中 488人が正解)

問題の解説

モジュール強度(結束性)は、モジュール内の要素が関連している度合いで、強いほど良い設計である。強い順に、機能的、情報的、通信的、手順的、時間的、論理的、偶発的強度などがある。木構造データとそれを扱う機能を一つにまとめ、データを外から隠す構成は情報的強度で、示された四つの中で最も強い。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。木構造データとそれを扱う機能を一つにまとめてデータを隠すのは、同じデータを中心に機能を集めた情報的強度で、示された中で最も強い。
  • イ複数の機能の初期設定を、実行する時点が同じという理由でまとめたのは、時間的強度で、機能同士の結び付きは弱い。
  • ウコードの重複が多いからと、二つの機能を一つにまとめて引数で使い分けるのは、論理的強度である。機能同士は別物で、結び付きが弱い。
  • エ必ず決まった順に実行されるという理由でまとめたのは、手順的強度である。結果を使うことがあっても、データを中心にした情報的強度よりは弱い。

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