応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前47: テストで使用されるスタブ又はドライバの説明のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 4747 / 80
テストで使用される又はの説明のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.98%(830件)

問題本文

テストで使用されるスタブ又はドライバの説明のうち,適切なものはどれか。

選択肢

  • .スタブは,テスト対象モジュールからの戻り値を表示・印刷する。
  • .スタブは,テスト対象モジュールを呼び出すモジュールである。
  • .ドライバは,テスト対象モジュールから呼び出されるモジュールである。
  • .ドライバは,引数を渡してテスト対象モジュールを呼び出す。

正解

. ドライバは,引数を渡してテスト対象モジュールを呼び出す。

解説

結合(統合)テストで未完成のモジュールを代替するスタブドライバの役割を区別する問題である。ドライバは上位モジュール(呼び出し元)の代わりとなり、テスト対象モジュールに引数を渡して呼び出すもの、スタブは下位モジュール(呼び出される側)の代わりとなり、呼ばれたら仮の戻り値を返すものである。選択肢エはドライバの定義どおりであり正しい。

選択肢ごとの解説

  • .誤り。スタブはテスト対象から呼び出されて仮の値を返す下位モジュールの代替であり、戻り値を表示・印刷するのは呼び出し元であるドライバの役割に近い記述である。
  • .誤り。テスト対象モジュールを呼び出すのは上位の代替であるドライバであって、スタブではない。
  • .誤り。テスト対象モジュールから呼び出されるのは下位の代替であるスタブであって、ドライバではない。
  • .正しい。ドライバは上位モジュールの代わりとして、引数を渡してテスト対象モジュールを呼び出す役割を持つ。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前過去問一覧へ戻る・問47