応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問56: バックアップ処理には,フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。差分バックアップ方式による運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 5656 / 80
バックアップ処理には,フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。差分バックアップ方式による運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:46.02%(1,319件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問56「バックアップ処理には,フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。差分バッ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約46%です。

正解

イ. フルバックアップのデータで復元した後に,差分バックアップのデータを反映させて復旧する。

正答率 46.0%(1,319人中 607人が正解)

問題の解説

差分バックアップは、前回のフルバックアップ以降に変更・追加されたデータだけを保存する方式で、フルバックアップよりバックアップの時間も容量も小さくて済む。その代わり、復旧時はまずフルバックアップのデータで復元し、その後に最新の差分を反映させる必要がある。週に 1 回のフルバックアップと毎日の差分バックアップのように、両方式を組み合わせて運用するのが一般的である。

選択肢ごとの解説

  • ア差分だけでは元の状態に戻せず、基になるフルバックアップの復元も要る。復旧の手間はフルバックアップだけの運用より増えるので、復旧時間は短くならない。
  • イ正しい。差分は前回のフルバックアップ以降の変更分だけなので、復旧はフルバックアップの復元の後に差分を反映させる手順になる。
  • ウ交互の運用は可能である。定期的にフルバックアップを取り、その間を差分バックアップで補う運用は、一般的に行われている。
  • エ差分バックアップは変更分だけを保存するので、フルバックアップに比べてバックアップに要する時間は短い。

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