応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問44: 攻撃に HTTP over TLS(HTTPS)が使われた場合に起こり得ることはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 4444 / 80
攻撃に over ()が使われた場合に起こり得ることはどれか。
この問の正解率:42.16%(287件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問44「攻撃に HTTP over TLS(HTTPS)が使われた場合に起こり得ることは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

エ. 攻撃者が社内ネットワークに仕掛けたマルウェアによって HTTPS が使われると,通信内容がチェックできないので,秘密情報が社外に送信されてしまう。

正答率 42.2%(287人中 121人が正解)

問題の解説

HTTPS は通信を暗号化するので、攻撃に使われると、途中のファイアウォールや IDS などの機器は通信の内容を検査できない。マルウェアが HTTPS で秘密情報を社外へ送信しても、検出や遮断が難しい。一方、入力のチェックやログイン試行の制限などは Web アプリケーション側で行うので、HTTPS でも実施できる。

選択肢ごとの解説

  • アデータベースへの入力チェックは、復号された後のデータを受け取る Web アプリケーション側で行う。HTTPS を使われてもチェックできる。
  • イスクリプトの実行を禁止する設定は、ブラウザの機能であり、通信が HTTPS かどうかに関係なく有効である。
  • ウログイン試行のチェックやアカウントロックは Web アプリケーション側で行うので、HTTPS を使われても実行できる。
  • エ正しい。マルウェアが HTTPS で通信すると暗号化されているため、境界の機器では内容を検査できず、秘密情報の外部への送信を見逃してしまう。

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