応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前72: 顧客との接点として注目される,チャットボットの説明はどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 7272 / 80
顧客との接点として注目される,チャットボットの説明はどれか。
この問の正解率:53.32%(874件)

問題本文

顧客との接点として注目される,チャットボットの説明はどれか。

選択肢

  • .インターネットオークションなどで,売り手と買い手の取引を安全に行うために,第三者の仲介業者が決済や商品の受渡しを行うサービスである。
  • .需要を予測してネットワーク設備やシステムリソースなどを計画的に調達し,需要の変動に応じて迅速にサービスを提供する考え方である。
  • .商品提案から販売,アフターサービスまでの,企業と顧客との双方向の対話を,AI を活用した自動応答機能などによって実現するシステムである。
  • .スマートフォンのカメラなどを通して,利用者の視界に有用な情報を重ね合わせ,現実世界での行動や認知を支援する技術である。

正解

. 商品提案から販売,アフターサービスまでの,企業と顧客との双方向の対話を,AI を活用した自動応答機能などによって実現するシステムである。

解説

チャットボットの説明を問う問題である。チャットボット(chatbot)とは、chat(会話)とbot(自動化プログラム)を合わせた言葉で、AIなどを活用した自動応答機能によって、商品提案・販売・アフターサービスまで企業と顧客が双方向に対話できるようにするシステムである。したがってウが正解となる。他の選択肢はエスクローサービス・キャパシティの考え方・AR(拡張現実)など別の概念の説明である。

選択肢ごとの解説

  • .第三者の仲介業者が決済や商品受渡しを行い取引を安全にするのはエスクローサービスの説明であり、チャットボットではない。
  • .需要を予測して設備やリソースを計画的に調達し変動に応じて提供するのはキャパシティ管理に関する考え方であり、チャットボットではない。
  • .正しい。AIを活用した自動応答で企業と顧客の双方向の対話を実現するシステムがチャットボットである。
  • .カメラを通して視界に情報を重ね合わせ現実世界での行動を支援するのはAR(拡張現実)の説明であり、チャットボットではない。

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