応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前78: クリエイティブコモンズの説明はどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 7878 / 80
クリエイティブコモンズの説明はどれか。
この問の正解率:54.43%(575件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問78「クリエイティブコモンズの説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

. 著作物の共有をより円滑に行うために,再利用の許諾条件を著作者があらかじめ明示する枠組みを策定して普及させようとする活動及びその運営主体である団体名

正答率 54.4%(575人中 313人が正解)

問題の解説

クリエイティブ・コモンズの説明を問う問題である。クリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)とは、著作物の共有・再利用を円滑にするために、著作者が「どのような条件であれば自分の作品を利用してよいか」をあらかじめ明示できる枠組み(CCライセンス)を策定・普及させる活動、およびその運営主体である団体を指す。したがってウが正解となる。他の選択肢は図書館での複製規定・著作物の定義・保護期間といった著作権法の別の内容であり、クリエイティブ・コモンズの説明ではない。

選択肢ごとの解説

  • 営利目的でない場合に図書館が一定条件下で複製・提供できる規定は著作権法上の権利制限(図書館における複製等)の説明であり、クリエイティブ・コモンズではない。
  • 思想・感情を創作的に表現したものという記述は著作物の定義であり、クリエイティブ・コモンズの説明ではない。
  • 正しい。再利用の許諾条件を著作者があらかじめ明示する枠組みを策定・普及させる活動とその運営団体が、クリエイティブ・コモンズである。
  • 保護期間を著作者の死後少なくとも一定年間とする考え方は著作権の保護期間に関する説明であり、クリエイティブ・コモンズではない。

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