応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問49: アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。
におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。 61.59%
問題本文
アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。
選択肢
- ア.縦軸が残作業量,横軸が時間で,残作業量が時間の経過とともに減少していくグラフ
- イ.縦軸が発生不具合数,横軸が時間で,両端が高くなるグラフ
- ウ.縦軸が累積バグ数,横軸が時間で,累積バグ数が増加して飽和していくグラフ
- エ.縦軸が要員数,横軸が時間で,要員数が階段状に増減するグラフ
正解
ア. 縦軸が残作業量,横軸が時間で,残作業量が時間の経過とともに減少していくグラフ
解説
アジャイル開発の進捗管理ツールであるバーンダウンチャートの形を問う問題である。バーンダウン(burn down=燃やし尽くす)という名のとおり、縦軸に残作業量、横軸に時間をとり、作業が進むにつれて残作業量がゼロに向かって減少していく様子を描く。予定線(破線)と実績線(実線)のずれで進捗の遅れ・進みを把握するため、残作業量が時間とともに減るアが正解である。
選択肢ごとの解説
- ア.縦軸が残作業量で、時間の経過とともに減少していくグラフはバーンダウンチャートそのものであり正しい。
- イ.縦軸が発生不具合数で両端が高くなるのは、開発初期と末期に不具合が多くなる傾向を示したバスタブ曲線的なグラフで、バーンダウンチャートではない。
- ウ.縦軸が累積バグ数で増加して飽和していくのは、テスト工程の品質を評価する信頼度成長曲線(ゴンペルツ曲線)であり、バーンダウンチャートではない。
- エ.縦軸が要員数で階段状に増減するのは要員計画を示すグラフであり、残作業量の推移を示すバーンダウンチャートではない。
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