応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前49: (1)~(7)に示した七つの原則を適用して,アジャイル開発プラクティスを実践する考え方はどれか。 (1) ムダをなくす (2) 品質を作り込む (3) 知識を作

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 4949 / 80
(1)~(7)に示した七つの原則を適用して,プラクティスを実践する考え方はどれか。 (1) ムダをなくす (2) 品質を作り込む (3) 知識を作り出す (4) 決定を遅らせる (5) 早く提供する (6) 人を尊重する (7) 全体を最適化する
この問の正解率:76.68%(1,132件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問49「(1)~(7)に示した七つの原則を適用して,アジャイル開発プラクティスを実践する…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

. リーンソフトウェア開発

正答率 76.7%(1,132人中 868人が正解)

問題の解説

示された七つの原則「ムダをなくす/品質を作り込む/知識を作り出す/決定を遅らせる/早く提供する/人を尊重する/全体を最適化する」は,トヨタ生産方式(リーン生産)の考え方をソフトウェア開発に応用したリーンソフトウェア開発の原則である。とくに“ムダをなくす”“全体を最適化する”はリーンの中心思想を表す。したがってエが正解である。

選択肢ごとの解説

  • エクストリームプログラミング(XP)は,ペアプログラミングやテスト駆動開発などのプラクティスを特徴とする手法であり,この七つの原則を掲げるものではない。
  • スクラムは,スプリントプロダクトバックログ,3つの役割などで進める管理手法であり,この七原則とは別物である。
  • フィーチャ駆動型開発(FDD)は,機能(フィーチャ)単位で計画・設計・構築を反復する手法であり,リーンの七原則を掲げるものではない。
  • 正しい。ムダの排除や全体最適などの七つの原則を掲げるのはリーンソフトウェア開発である。

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