応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問78: プログラムの著作物について,著作権法上,適法である行為はどれか。

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応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 7878 / 80
プログラムの著作物について,上,適法である行為はどれか。
この問の正解率:77.99%(209件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問78「プログラムの著作物について,著作権法上,適法である行為はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

エ. 処理速度を向上させるために,購入したプログラムを改変した。

正答率 78.0%(209人中 163人が正解)

問題の解説

プログラムの著作物の複製や改変には、原則として著作権者の許諾が必要である。ただし、プログラムの所有者が自ら利用するために必要な範囲で、より効果的に実行できるよう改変することは、著作権法で認められている。購入したプログラムの処理速度を上げるための改変は、この範囲に当たり適法である。

選択肢ごとの解説

  • ア海賊版の複製物と知りながら入手して業務で使用すると、著作権を侵害する行為とみなされ、適法ではない。
  • イ購入したプログラムを複製して各部門に配布するのは、自ら利用するのに必要な範囲(バックアップなど)を超える複製で、複製権の侵害になる。
  • ウ職務著作のプログラムの著作者は会社(法人)であり、担当者が独断で複製して他社に貸与すれば、会社の著作権を侵害する。
  • エ正しい。自ら利用するために必要な範囲で、プログラムをより効果的に実行できるよう改変することは許諾なしに行え、処理速度の向上はこれに当たる。

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