応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問70: MPEG-4 などに存在するパテントプールの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 7070 / 80
MPEG-4 などに存在するの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:58.59%(1,152件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問70「MPEG-4 などに存在するパテントプールの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

エ. 複数の企業が自社の特許権をもち寄り,特許権を一括して管理する仕組み

正答率 58.6%(1,152人中 675人が正解)

問題の解説

パテントプールは、複数の企業が必要な特許をもち寄って一括管理し、利用者にまとめてライセンスする仕組みである。MPEG-4 のように多数の企業の特許が関わる規格で、利用者が企業ごとに交渉する手間を減らせる。ほかの選択肢は、デファクトスタンダード、寛容なソフトウェアライセンス、ロイヤリティフリーの技術にあたる。

選択肢ごとの解説

  • ア公的な標準ではなく、市場での普及によって事実上の標準になったデファクトスタンダードの説明である。
  • イ著作権表示を保持すれば、使用、複製、改変、再頒布を認める、BSD ライセンスなどの寛容なソフトウェアライセンスの説明である。
  • ウ特許料なしで使える、ロイヤリティフリーの技術の説明である。特許をもち寄って管理するパテントプールとは違う。
  • エ正しい。複数の企業が特許権をもち寄って一括管理し、まとめてライセンスする仕組みで、規格の利用者が企業ごとに交渉しなくて済む。

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