応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問71: CPS(サイバーフィジカルシステム)を活用している事例はどれか。

←
応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 7171 / 80
CPS(サイバーフィジカルシステム)を活用している事例はどれか。
この問の正解率:64.83%(816件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問71「CPS(サイバーフィジカルシステム)を活用している事例はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

エ. 現実世界の都市の構造や活動状況のデータによって仮想世界を構築し,災害の発生や時間軸を自由に操作して,現実世界では実現できないシミュレーションを行う。

正答率 64.8%(816人中 529人が正解)

問題の解説

CPS(サイバーフィジカルシステム)は、現実世界(フィジカル空間)のデータをセンサなどで集め、仮想世界(サイバー空間)で分析やシミュレーションを行い、その結果を現実世界に生かす仕組みである。現実の都市のデータで仮想の都市を作り、災害や時間の進み方を操作して試す事例が当てはまる。ほかの選択肢は、仮想化、センサを使った課金、シンクライアントの事例である。

選択肢ごとの解説

  • ア標準的な仮想資源を用意して、規模や構成をソフトウェアで設定するシステム基盤の仮想化の事例である。現実世界のデータを仮想世界で分析する仕組みではない。
  • イセンサで使用状況を検知して課金に使う、IoT の活用例である。仮想世界での分析やシミュレーションの結果を現実に生かす CPS の形ではない。
  • ウサーバに処理とデータをもたせて、クライアントのデスクトップを仮想化するシンクライアントの事例である。現実世界のデータを扱うものではない。
  • エ正しい。現実世界の都市のデータで仮想世界を作り、災害の発生や時間軸を操作してシミュレーションする例で、現実のデータを仮想空間で分析して生かす CPS の考え方に合う。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 の過去問一覧に戻る・問71

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード