応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前73: EDI を実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 7373 / 80
EDI を実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。
この問の正解率:71.17%(607件)

問題本文

EDI を実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。

選択肢

  • .企業間の取引の契約内容
  • .システムの運用時間
  • .伝送制御手順
  • .メッセージの形式

正解

. メッセージの形式

解説

EDI(電子データ交換)は、企業間の取引データを標準化された形式でやり取りする仕組みで、規約は4階層(情報伝達規約・情報表現規約・業務運用規約・取引基本規約)で定められる。このうち情報表現規約は、交換するデータの「メッセージの形式」(データの項目・桁・コード体系など)を規定する層であるため、エが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .企業間の取引の契約内容(基本的な取り決め)を定めるのは取引基本規約(第4レベル)であり、情報表現規約ではないので誤り。
  • .システムの運用時間など運用面の取り決めを定めるのは業務運用規約(第3レベル)であり、情報表現規約ではないので誤り。
  • .伝送制御手順など通信方法を定めるのは情報伝達規約(第1レベル)であり、情報表現規約ではないので誤り。
  • .交換するデータのメッセージの形式(データの構造・項目)を定めるのが情報表現規約(第2レベル)であり、正しい。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前過去問一覧へ戻る・問73