応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問80「A 社は B 社に対して業務システムの開発を委託し,A 社と B 社は請負契約を…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。
ウ. B 社の従業員が,A 社を作業場所として,A 社の責任者の指揮命令に従って設計書を作成している。
正答率 53.4%(519人中 277人が正解)
請負契約では、受託者(B社)が自社の責任者の指揮命令の下で自社の従業員に作業をさせ、仕事の完成に責任を負う。発注者(A社)が受託者の従業員を直接指揮命令することは、実態が労働者派遣に当たるのに請負を装っているとして「偽装請負」となる。ウは、受託側であるB社の従業員が、発注者A社の責任者の指揮命令に従って作業しており、まさに偽装請負に該当するため正解である。
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