応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問45: 化学製品を製造する化学プラントに,情報ネットワークと制御ネットワークがある。この二つのネットワークを接続し,その境界に,制御ネットワークのセキュリティを高めるた

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 4545 / 80
化学製品を製造する化学プラントに,情報ネットワークと制御ネットワークがある。この二つのネットワークを接続し,その境界に,制御ネットワークのセキュリティを高めるために を構築し,制御ネットワーク内の機器のうち,情報ネットワークとの通信が必要なものをこの DMZ に移した。DMZ に移した機器はどれか。
この問の正解率:56.41%(1,014件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問45「化学製品を製造する化学プラントに,情報ネットワークと制御ネットワークがある。この…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

エ. 定期的にソフトウェアをアップデートする機器に対して,情報ネットワークから入手したアップデートソフトウェアを提供するパッチ管理サーバ

正答率 56.4%(1,014人中 572人が正解)

問題の解説

制御ネットワークは化学プラントの装置を直接動かすので、外部からの攻撃を受けないよう情報ネットワークと分離しておくのが基本である。ただし、パッチ管理サーバのように、情報ネットワークからソフトウェアの更新を受け取って制御側へ配る機器は、両方と通信する必要があるため、境界の DMZ に置いて中継させる。センサ、操作端末、コントローラは制御ネットワーク内にとどめる。

選択肢ごとの解説

  • ア温度や流量、圧力を計測するセンサは、制御ネットワーク内でコントローラとだけ通信すればよく、情報ネットワークと通信する必要がないので DMZ には移さない。
  • イコントローラの測定値を監視して設定値を入力する操作端末は、制御のための機器で、情報ネットワークとの通信が必須ではないので、DMZ に移す対象ではない。
  • ウセンサの測定値が設定値に一致するよう調整するコントローラは、制御の中核であり、外部に近づけず制御ネットワークの奥に置くべき機器である。
  • エ正しい。情報ネットワークから入手したアップデートソフトウェアを制御側の機器へ提供するパッチ管理サーバは、両方のネットワークと通信するので、DMZ に置く。

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