応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問47: UML における振る舞い図の説明のうち,アクティビティ図のものはどれか。
における振る舞い図の説明のうち,のものはどれか。
56.81%
選択肢
- ア.ある振る舞いから次の振る舞いへの制御の流れを表現する。
- イ.オブジェクト間の相互作用を時系列で表現する。
- ウ.システムが外部に提供する機能と,それを利用する者や外部システムとの関係を表現する。
- エ.一つのオブジェクトの状態がイベントの発生や時間の経過とともにどのように変化するかを表現する。
正解
ア. ある振る舞いから次の振る舞いへの制御の流れを表現する。
解説
UMLの振る舞い図のうちアクティビティ図の特徴を問う問題です。アクティビティ図はフローチャートを発展させた図で、ある処理(振る舞い)から次の処理へどう制御が流れていくか、分岐や並行処理を含めて表現します。よって制御の流れを表すと述べたアが正解です。他の選択肢はそれぞれ別のUML図の説明になっています。
選択肢ごとの解説
- ア.ある振る舞いから次の振る舞いへの制御の流れ(分岐や合流を含む処理の流れ)を表すのはアクティビティ図の特徴であり、正しい。
- イ.オブジェクト間の相互作用を時系列(縦のライフライン)で表すのはシーケンス図の説明であり、アクティビティ図ではないため誤り。
- ウ.システムが外部に提供する機能と利用者(アクター)や外部システムとの関係を表すのはユースケース図の説明であり、誤り。
- エ.一つのオブジェクトの状態がイベントや時間とともに変化する様子を表すのは状態遷移図(ステートマシン図)の説明であり、誤り。
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