応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前22: アクチュエータの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 2222 / 80
の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:71.86%(295件)

問題本文

アクチュエータの説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .与えられた目標量と,センサから得られた制御量を比較し,制御量を目標量に一致させるように操作量を出力する。
  • .位置,角度,速度,加速度,力,温度などを検出し,電気的な情報に変換する。
  • .エネルギー源からのパワーを,回転,直進などの動きに変換する。
  • .マイクロフォン,センサなどが出力する微小な電気信号を増幅する。

正解

. エネルギー源からのパワーを,回転,直進などの動きに変換する。

解説

アクチュエータは,電気や油圧などのエネルギー(パワー)を,回転や直進といった機械的な動きに変換する駆動装置である。モータやシリンダが代表例で,制御の結果を物理的な動作として出力する役割を担う。したがって正解はウである。

選択肢ごとの解説

  • .目標量と制御量を比較し操作量を出力するのは制御器(コントローラ)の説明であり,動きを生み出すアクチュエータとは異なる。
  • .位置・速度・温度などを検出して電気信号に変換するのはセンサの説明であり,アクチュエータではない。
  • .エネルギー源からのパワーを回転・直進などの動きに変換するのはアクチュエータの説明であり正しい。
  • .微小な電気信号を増幅するのは増幅器(アンプ)の説明であり,アクチュエータとは別の機能である。

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