応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問22: アクチュエータの説明として,適切なものはどれか。
の説明として,適切なものはどれか。
71.86%
選択肢
- ア.与えられた目標量と,センサから得られた制御量を比較し,制御量を目標量に一致させるように操作量を出力する。
- イ.位置,角度,速度,加速度,力,温度などを検出し,電気的な情報に変換する。
- ウ.エネルギー源からのパワーを,回転,直進などの動きに変換する。
- エ.マイクロフォン,センサなどが出力する微小な電気信号を増幅する。
正解
ウ. エネルギー源からのパワーを,回転,直進などの動きに変換する。
解説
アクチュエータは,電気や油圧などのエネルギー(パワー)を,回転や直進といった機械的な動きに変換する駆動装置である。モータやシリンダが代表例で,制御の結果を物理的な動作として出力する役割を担う。したがって正解はウである。
選択肢ごとの解説
- ア.目標量と制御量を比較し操作量を出力するのは制御器(コントローラ)の説明であり,動きを生み出すアクチュエータとは異なる。
- イ.位置・速度・温度などを検出して電気信号に変換するのはセンサの説明であり,アクチュエータではない。
- ウ.エネルギー源からのパワーを回転・直進などの動きに変換するのはアクチュエータの説明であり正しい。
- エ.微小な電気信号を増幅するのは増幅器(アンプ)の説明であり,アクチュエータとは別の機能である。
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