応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問42: パスワードクラック手法の一種である,レインボー攻撃に該当するものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 4242 / 80
パスワードクラック手法の一種である,レインボー攻撃に該当するものはどれか。
この問の正解率:57.08%(1,151件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問42「パスワードクラック手法の一種である,レインボー攻撃に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

ウ. 平文のパスワードとハッシュ値をチェーンによって管理するテーブルを準備しておき,それを用いて,不正に入手したハッシュ値からパスワードを解読する。

正答率 57.1%(1,151人中 657人が正解)

問題の解説

レインボー攻撃は、ハッシュ関数と還元関数を交互に適用した連鎖(チェーン)から成るレインボーテーブルを事前に作り、盗み出したハッシュ値からパスワードを逆引きする攻撃である。連鎖の先頭と末尾だけを保存して容量を抑える。ソルトを付けてハッシュ化すると、事前に計算したテーブルが使えなくなり、対策になる。

選択肢ごとの解説

  • アほかのシステムから漏れたIDとパスワードの組をログインに試す、パスワードリスト攻撃の説明である。
  • イパスワードになりうる文字列を全て試す、総当たり(ブルートフォース)攻撃の説明である。
  • ウ正しい。平文とハッシュ値の対応を連鎖(チェーン)で管理するテーブルを使い、ハッシュ値から元のパスワードを割り出す。
  • エ誕生日や電話番号などの個人情報を聞き出して推測する、ソーシャルエンジニアリングの手口である。

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