応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問44: DKIM (DomainKeys Identified Mail) に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 4444 / 80
DKIM (DomainKeys Identified Mail) に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:70.58%(989件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問44「DKIM (DomainKeys Identified Mail) に関する記述…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

ア. 送信側のメールサーバで電子メールにデジタル署名を付与し,受信側のメールサーバでそのデジタル署名を検証して送信元ドメインの認証を行う。

正答率 70.6%(989人中 698人が正解)

問題の解説

DKIM は、送信側のメールサーバが電子メールにデジタル署名を付与し、受信側が送信元ドメインの DNS に公開された公開鍵で署名を検証することで、送信元ドメインの認証と、メールの改ざん検知を行う仕組みである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。送信側のメールサーバで付与したデジタル署名を、受信側のメールサーバで検証して、送信元ドメインを認証する。
  • イSMTP 認証(SMTP-AUTH)の説明である。利用者 ID とパスワードで送信者を認証するもので、ドメイン単位のデジタル署名を使う DKIM とは異なる。
  • ウDMARC の説明である。認証に失敗したときの扱い(拒否や隔離など)のポリシーを DNS に登録し、認証結果のレポートを受け取る。
  • エSPF の説明である。送信元ドメインが使うメールサーバの IP アドレスを DNS に登録し、受信側が送信元サーバの IP アドレスと照合する。

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