応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問46: 問題を引き起こす可能性があるデータを大量に入力し,そのときの応答や挙動を監視することによって,ソフトウェアの脆弱性を検出するテスト手法はどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 4646 / 80
問題を引き起こす可能性があるデータを大量に入力し,そのときの応答や挙動を監視することによって,ソフトウェアの脆弱性を検出するテスト手法はどれか。
この問の正解率:73.01%(878件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問46「問題を引き起こす可能性があるデータを大量に入力し,そのときの応答や挙動を監視する…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

ウ. ファジング

正答率 73.0%(878人中 641人が正解)

問題の解説

ファジングは、問題を引き起こす可能性のある不正なデータや異常なデータを大量に入力し、ソフトウェアの応答や挙動(異常終了など)を監視して、脆弱性を検出するテスト手法である。

選択肢ごとの解説

  • ア入力範囲の境界値とその前後の値でテストケースを作る技法で、境界付近の不具合を見つける。大量の異常な入力で脆弱性を探すものではない。
  • イ直交表などを使って、少ない実験回数で要因の影響を分析する手法で、テストケースの組合せを絞り込むのにも使われる。脆弱性を検出するテスト手法ではない。
  • ウ正しい。問題を引き起こす可能性のあるデータを大量に入力し、応答や挙動を監視して脆弱性を検出する。
  • エシステムに負荷をかけて、性能や処理能力、限界を確認するテストである。脆弱性の検出が目的ではない。

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