応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前70: オープンイノベーションの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 7070 / 80
オープンイノベーションの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:42.02%(1,147件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問70「オープンイノベーションの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

. 自社と外部組織の技術やアイディアなどを組み合わせることで創出した価値を,さらに外部組織へ提供する。

正答率 42.0%(1,147人中 482人が正解)

問題の解説

オープンイノベーションは,自社内の技術やアイデアだけに閉じず,他社・大学などの外部組織が持つ技術やアイデアを積極的に取り込み,組み合わせて新たな価値を生み出す考え方である。さらにその成果を外部へ提供する双方向の流れも含む。自社と外部組織の技術・アイデアを組み合わせて創出した価値を外部へも提供すると述べたウが正解。自社単独で開発する従来型(クローズドイノベーション)とは対照的である。

選択肢ごとの解説

  • 外部企業に開発の一部を委託して市場投入を早めるのはアウトソーシングの説明であり,外部の知を取り込み価値を共創するオープンイノベーションの本質とは異なる。
  • 自社だけで製品やサービスを開発して価値を生むのはクローズドイノベーションの説明であり,外部と連携するオープンイノベーションとは逆である。
  • 正しい。自社と外部組織の技術やアイデアを組み合わせて価値を創出し外部へも提供するという記述は,オープンイノベーションの双方向的な特徴に合致する。
  • 業務工程を見直して生産性向上やコスト削減を図るのは業務改善(BPR など)の説明であり,外部の知を取り込むオープンイノベーションではない。

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