応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問25: コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 2525 / 80
コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.22%(351件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問25「コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

ウ. ラジオシティ法は,拡散反射面間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決める。

正答率 73.2%(351人中 257人が正解)

問題の解説

ラジオシティ法は、面どうしが拡散反射光を与え合う相互反射を連立方程式などで解いて、各面の輝度を決める手法で、柔らかい間接照明を表現できる。ほかの選択肢は、手法と説明の組合せが入れ替わっている。

選択肢ごとの解説

  • ア視線と全物体の交点のうち視点に最も近いものを選んで隠面消去を行うのは、レイトレーシング(レイキャスティング)の考え方である。テクスチャマッピングは、物体表面に模様を貼る手法である。
  • イメタボールは、球状の場を足し合わせて滑らかにつながる形状を作るモデリング手法である。説明は、空間のデータから輝度を計算するボリュームレンダリングのものである。
  • ウ正しい。面どうしの拡散反射光の相互作用を計算に入れ、拡散反射面の輝度を決める。
  • エ物体表面に別に定義した模様を貼り付けるのはテクスチャマッピングである。レイトレーシングは、視点から光線をたどり、反射や屈折を計算して画像を作る手法である。

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