応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問8「RISC プロセッサの 5 段パイプラインの命令実行制御の順序はどれか。ここで,…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。
ウ. ④,③,②,⑤,①
正答率 54.2%(489人中 265人が正解)
命令実行は、まず主記憶から命令を取り出し(命令フェッチ)、取り出した命令を解読してオペランドをレジスタから読み出し(命令デコードとレジスタファイル読出し)、演算やアドレス計算を行い(実行とアドレス生成)、必要ならメモリにアクセスし(メモリアクセス)、最後に結果をレジスタへ書き込む(書込み)という順に進む。したがって順序は ④→③→②→⑤→① となり、正解はウである。最初は必ず命令フェッチ(④)で始まる点が判別の決め手となる。