基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 午前 問26: UMLを用いて表した図のデータモデルに対する多重度の説明のうち,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前
Q 2626 / 80
を用いて表した図のデータモデルに対するの説明のうち,適切なものはどれか。
UMLクラス図。プロジェクト・プロジェクト参画(プロジェクト内役割分担)・社員・部門の関係、多重度1/0..*/1..*の表記
この問の正解率:52.49%(1,124件)

解説

基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 問26「UMLを用いて表した図のデータモデルに対する多重度の説明のうち,適切なものはどれ…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「UML」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

. 社員は,同じプロジェクトに異なる役割分担で参画することができる。

正答率 52.5%(1,124人中 590人が正解)

問題の解説

図では「社員 1 — プロジェクト参画 0.. — 1 プロジェクト」「社員 1 — プロジェクト参画 0.. — 1 プロジェクト内役割分担」と表現され、制約に「プロジェクト・社員・プロジェクト内役割分担で一意」とあります。同一社員が同じプロジェクトに異なる役割分担で複数回参画できる、という意味になり、イが正解です。

選択肢ごとの解説

  • 「全て同じ役割分担」とすると制約「プロジェクト・社員・プロジェクト内役割分担で一意」と矛盾します。同じ社員が異なる役割で複数回参画できるのが本モデルの意図です。
  • 制約と多重度から、同じプロジェクトでも役割分担を変えれば社員が複数のプロジェクト参画インスタンスを持てる、というのが本モデルの解釈で正解です。
  • 社員側の多重度が 1.. ではなく 0.. なので、参画していない社員も許容されます。
  • 図の「所属する」関係は部門1に対して社員1..で、社員側からは部門1という多重度のため、複数部門への所属はできません。

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