基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 午前 問27: 列A1〜A5から成るR表に対する次のSQL文は,関係代数のどの演算に対応するか。 SELECT A1, A2, A3 FROM R WHERE A4 = 'a'

基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前
Q 2727 / 80
列A1〜A5から成るR表に対する次のSQL文は,関係代数のどの演算に対応するか。 SELECT A1, A2, A3 FROM R WHERE A4 = 'a'
この問の正解率:66.02%(1,757件)

解説

基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 問27「列A1〜A5から成るR表に対する次のSQL文は,関係代数のどの演算に対応するか。…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「SQL」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

. 選択と射影

正答率 66.0%(1,757人中 1,160人が正解)

問題の解説

関係代数では、行を絞り込む演算が「選択(σ)」、列を絞り込む演算が「射影(π)」です。WHERE A4='a' が選択、SELECT A1,A2,A3 が射影に対応するので、選択と射影(ウ)の組合せが正解です。

選択肢ごとの解説

  • 結合は2表以上を関連付ける演算で、本SQLは1つのR表だけを対象とするため当てはまりません。
  • 差は2表の差集合演算で、行のフィルタリングとは別概念。WHERE条件は選択であって差ではありません。
  • WHERE条件で行を絞る=選択、SELECTで列を絞る=射影、というのが本SQLの動作で正解です。
  • 和は2表の和集合演算で、単一表に対するSELECTには対応しません。

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