問題本文
サービスデスク組織の構造とその特徴のうち,ローカルサービスデスクのものはどれか。
選択肢
- ア.サービスデスクを1拠点又は少数の場所に集中することによって,サービス要員を効率的に配置したり,大量のコールに対応したりすることができる。
- イ.サービスデスクを利用者の近くに配置することによって,言語や文化が異なる利用者への対応,専用要員によるVIP対応などができる。
- ウ.サービス要員は複数の地域や部門に分散しているが,通信技術を利用することによって,単一のサービスデスクであるかのようなサービスが提供できる。
- エ.分散拠点のサービス要員を含めた全員を中央で統括して管理することによって,統制の取れたサービスが提供できる。
正解
イ. サービスデスクを利用者の近くに配置することによって,言語や文化が異なる利用者への対応,専用要員によるVIP対応などができる。
解説
ローカルサービスデスクは利用者拠点ごとに分散配置されるサービスデスクで、現地の言語・文化への適応や、専用要員によるVIP対応など、現場密着型のサポートが特徴です。よってイが正解です。
選択肢ごとの解説
- ア.1拠点に集約することで効率配置や大量コール対応を可能にするのは集中型(中央)サービスデスクの特徴です。
- イ.利用者の近くに配置することで現地ニーズに対応するのがローカルサービスデスクの本質で正解です。
- ウ.分散要員を通信技術で単一に見せるのはバーチャル(仮想)サービスデスクの説明です。
- エ.分散要員を中央で統括するのはフォローザサンや中央統括型などの説明で、ローカル単独の特徴ではありません。
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