
図は,逆ポーランド表記法で書かれた式 abcd+++ をスタックで処理するときのスタックの変化の一部を表している。この場合,スタックの深さは最大で4となる。最大のスタックの深さが最も少ない逆ポーランド表記法の式はどれか。
ア. ab+c+d+
逆ポーランド表記法のスタック処理ではオペランド出現でPUSH、演算子出現で上位2要素をPOPして演算結果をPUSHします。スタックの深さは「未演算オペランドが連続するほど深くなる」ため、演算子をできるだけ早く挟む式の最大深さが小さくなります。選択肢ア「ab+c+d+」は2要素積んだ直後に+で減らすパターンが繰り返され最大深さ2で済むため、ア が正解です。
基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 の過去問一覧へ戻る・問6