
基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 問6「図は,逆ポーランド表記法で書かれた式 abcd+++ をスタックで処理するときの…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「データ構造」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。
ア. ab+c+d+
正答率 45.0%(1,214人中 546人が正解)
逆ポーランド表記法のスタック処理ではオペランド出現でPUSH、演算子出現で上位2要素をPOPして演算結果をPUSHします。スタックの深さは「未演算オペランドが連続するほど深くなる」ため、演算子をできるだけ早く挟む式の最大深さが小さくなります。選択肢ア「ab+c+d+」は2要素積んだ直後に+で減らすパターンが繰り返され最大深さ2で済むため、ア が正解です。