選択肢
- ア.環境保全活動を実施している企業がその活動内容を広くアピールし,投資家から環境保全のための資金を募ることである。
- イ.第三者が一定の基準に基づいて環境保全に資する製品を認定する,エコマークなどの環境表示に関する国際規格のことである。
- ウ.太陽光,バイオマス,風力,地熱などの自然エネルギーによって発電されたグリーン電力を,市場で取引可能にする証書のことである。
- エ.品質や価格の要件を満たすだけでなく,環境負荷の小さい製品やサービスを,環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することである。
正解
エ. 品質や価格の要件を満たすだけでなく,環境負荷の小さい製品やサービスを,環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することである。
解説
グリーン調達は、品質や価格だけでなく環境負荷の小さい製品・サービスを、環境配慮型の事業者から優先的に購入する調達方針です。エが正解です。
選択肢ごとの解説
- ア.環境保全企業が活動内容をアピールして投資家から資金を募るのはエコファンドやSRI(社会的責任投資)の話で、グリーン調達ではありません。
- イ.エコマークなど環境表示の認定制度の話で、調達側の選定方針であるグリーン調達とは異なる側面の説明です。
- ウ.自然エネルギー由来電力を市場取引可能にする証書は『グリーン電力証書』で、調達の話とは異なります。
- エ.環境負荷の小さい製品・サービスを環境配慮型事業者から優先購入する、というのがグリーン調達の定義そのもので正解です。
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