選択肢
- ア.業務体系,データ体系,適用処理体系,技術体系の四つの主要概念から構成され,業務とシステムの最適化を図る。
- イ.サービスというコンポーネントからソフトウェアを構築することによって,ビジネス変化に対応しやすくする。
- ウ.データフローダイアグラムを用い,情報に関するモデルと機能に関するモデルを同時に作成する。
- エ.連接,選択,反復の三つの論理構造の組合せで,コンポーネントレベルの設計を行う。
正解
イ. サービスというコンポーネントからソフトウェアを構築することによって,ビジネス変化に対応しやすくする。
解説
SOA(Service Oriented Architecture)は、再利用可能なサービスというコンポーネントからシステムを構築することでビジネス変化に柔軟に対応する設計思想です。イが正解。
選択肢ごとの解説
- ア.業務・データ・適用処理・技術の4体系で構成され全体最適を図るのはエンタープライズアーキテクチャ(EA)の説明です。
- イ.サービスをコンポーネントとしてシステムを構築する SOA の定義そのもので、正解です。
- ウ.DFD で情報モデルと機能モデルを同時作成するのは構造化分析の説明です。
- エ.連接・選択・反復で設計するのは構造化プログラミングの考え方です。
基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前 の過去問一覧へ戻る・問63