基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成31年度 春期 午前 午前 問20: OSI によるオープンソースソフトウェアの定義に従うときのオープンソースソフトウェアに対する取扱いとして,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成31年度 春期 午前
Q 2020 / 80
によるオープンソースソフトウェアの定義に従うときのオープンソースソフトウェアに対する取扱いとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:43.37%(1,319件)
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問題本文

OSI によるオープンソースソフトウェアの定義に従うときのオープンソースソフトウェアに対する取扱いとして,適切なものはどれか。

選択肢

  • .ある特定の業界向けに作成されたオープンソースソフトウェアは,ソースコードを公開する範囲をその業界に限定することができる。
  • .オープンソースソフトウェアを改変して再配布する場合,元のソフトウェアと同じ配布条件となるように,同じライセンスを適用して配布する必要がある。
  • .オープンソースソフトウェアを第三者が製品として再配布する場合,オープンソースソフトウェアの開発者は第三者に対してライセンス費を請求することができる。
  • .社内での利用などのようにオープンソースソフトウェアを改変しても再配布しない場合,改変部分のソースコードを公開しなくてもよい。

正解

. 社内での利用などのようにオープンソースソフトウェアを改変しても再配布しない場合,改変部分のソースコードを公開しなくてもよい。

解説

OSI (Open Source Initiative) のオープンソース定義では、再配布しない場合 (社内利用のみ) は改変ソースコードを公開する義務はない。エが正解。

選択肢ごとの解説

  • .OSS の定義では業界を限定した公開範囲は認められない (差別禁止条項)。
  • .コピーレフトを要求するのは GPL 系の一部ライセンスで、OSS 全般のルールではない。
  • .OSS は再配布に対してライセンス費を請求できない (自由再配布)。
  • .社内利用などで再配布しなければ改変部分のソースコード公開義務はない。正解。

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