![4種類の二分木。ア:根=1で[2,3]→[4,5,6,7]→[8,9]。イ:根=4で左[2:1,3]右[8:6:5,7|9]。ウ:根=7で[6,8]→[4,5,3,9]→[1,2]。エ:根=9で[7,8]→[1,5,6]→[3,4]](https://r2.goukaku.dev/figures/fe-2019h31h-a/fe-2019h31h-a-Q05/page.png)
基本情報技術者試験 平成31年度 春期 午前 問5「2分探索木として適切なものはどれか。ここで,数字 1〜9 は,各ノード(節)の値…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「アルゴリズム」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。
イ. 図イ: 根=4、左部分木 = {2 を根とし 1,3 を子}、右部分木 = {8 を根とし 6,9 を子、6 の子に 5,7}。全ノードで左<親<右が成立する正しい二分探索木。
正答率 61.5%(1,709人中 1,051人が正解)
2分探索木の条件は「左部分木の全ノード < 親 < 右部分木の全ノード」。イ (根=4、左部分木 [2:{1,3}]、右部分木 [8:{6:{5,7}, 9}]) は全ノードでこの条件を満たす。イが正解。