基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成31年度 春期 午前 午前 問18: データ検索時に使用される,理想的なハッシュ法の説明として,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成31年度 春期 午前
Q 1818 / 80
データ検索時に使用される,理想的なハッシュ法の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:39.85%(1,034件)
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問題本文

データ検索時に使用される,理想的なハッシュ法の説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .キーワード検索のヒット率を高めることを目的に作成した,一種の同義語・類義語リストを用いることによって,検索漏れを防ぐ技術である。
  • .蓄積されている膨大なデータを検索し,経営やマーケティングにとって必要な傾向,相関関係,パターンなどを導き出すための技術や手法である。
  • .データとそれに対する処理を組み合わせたオブジェクトに,認識や判断の機能を加え,利用者の検索要求に対して,その意図を判断する高度な検索技術である。
  • .データを特定のアルゴリズムによって変換した値を格納アドレスとして用いる,高速でスケーラビリティの高いデータ検索技術である。

正解

. データを特定のアルゴリズムによって変換した値を格納アドレスとして用いる,高速でスケーラビリティの高いデータ検索技術である。

解説

ハッシュ法はキーを特定のアルゴリズム (ハッシュ関数) で変換してアドレスとして使い、O(1) の検索を実現する技術。エが正解。

選択肢ごとの解説

  • .同義語・類義語リストはシソーラスの説明で、ハッシュ法ではない。
  • .膨大データから傾向を発見するのはデータマイニングの説明。
  • .認識・判断機能を加えるのはオブジェクト指向や AI 検索の説明。
  • .ハッシュ関数で変換した値を格納アドレスとして用いる高速検索技術。ハッシュ法の定義で正解。

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