
基本情報技術者試験 令和7年度 科目A 公開問題 問3「図の木構造は2分探索木である。a〜g の値の大小関係として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「アルゴリズム」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。
イ. d<b<e<a<f<c<g
正答率 58.1%(1,258人中 731人が正解)
2分探索木は「任意のノードの左部分木の値 < 自ノードの値 < 右部分木の値」という大小関係を満たします。図の木はaが根で、左部分木にb(左子d・右子e)、右部分木にc(左子f・右子g)を持つので、左→自→右の順(中順走査)で訪問すると値は昇順に並びます。すなわち d<b<e<a<f<c<g となり、選択肢イが正解です。