ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問49: 内部統制に関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 4949 / 88
に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:53.16%(602件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問49「内部統制に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

エ. 内部統制は,経営者が組織目的の達成について合理的な保証を得るためのマネジメントプロセスである。

正答率 53.2%(602人中 320人が正解)

問題の解説

内部統制は、業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性、法令の遵守、資産の保全といった目的の達成について、経営者が合理的な保証を得るために、組織内に整備・運用する仕組み(マネジメントプロセス)である。整備と運用の責任は経営者にあり、内部監査人はその有効性を独立の立場で評価する。リスクは、発生した場合の影響度だけでなく発生頻度も考えて評価する。

選択肢ごとの解説

  • ア内部統制の整備と運用の責任は経営者にある。内部監査人は、独立した立場から、その有効性を評価して助言する立場であり、監督責任をもつわけではない。
  • イリスクは、発生した場合の影響度だけでなく、発生頻度(発生の可能性)も合わせて評価する。
  • ウ業務実施部門が自らの業務をチェックリストで点検するのは、日常的モニタリング(自己評価)である。独立的モニタリングは、業務から独立した者が行う評価をいう。
  • エ正しい。内部統制は、経営者が組織目的の達成について合理的な保証を得るために、組織内に整備して運用するマネジメントプロセスである。

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