ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)50: あるシステムの開発において,単体テスト,結合テスト,システムテスト,運用テストの順にテストを実施することにした。システムテストのテストケースの作成者として適切な

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 5050 / 100
あるシステムの開発において,単体テスト,結合テスト,システムテスト,運用テストの順にテストを実施することにした。システムテストのテストケースの作成者として適切な者はどれか。
この問の正解率:76.58%(1,473件)
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問題本文

あるシステムの開発において,単体テスト,結合テスト,システムテスト,運用テストの順にテストを実施することにした。システムテストのテストケースの作成者として適切な者はどれか。

選択肢

  • .外部設計の担当者
  • .内部設計の担当者
  • .プログラム開発の担当者
  • .利用部門の担当者

正解

. 外部設計の担当者

解説

システムテストは外部設計 (システム要件) で定めた仕様どおりにシステムが動くかを検証するテストである.設計工程とテスト工程はV字型に対応し,外部設計↔システムテスト,内部設計↔結合テスト,プログラム設計↔単体テスト,要件定義↔運用テストの関係になる.各テストの設計者は対応する設計工程の担当者が望ましく,本問のシステムテストでは外部設計担当者が適切.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試験での失点を防ぐことがで

選択肢ごとの解説

  • .正解.システムテストは外部設計仕様に対応するため,外部設計担当者がテストケースを作成するのが適切である.V字モデルでの対応関係に基づく標準的な役割分担で,設計と検証を同一担当が行う.覚え方や類似用語の区別を整理
  • .内部設計担当者は結合テストのテストケースを作成するのが適切である.内部設計で定めたモジュール間連携が正しく動くかを確認するのが結合テストの目的で,V字モデルで対応する役割.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと
  • .プログラム開発担当者は単体テストのテストケースを作成するのが適切である.プログラム設計に対応する単体テストはコード作成者が一番知っているため,本人がテストケースを設計するのが効率的.覚え方や類似用語の区別を整理
  • .利用部門担当者は運用テスト (受入テスト) のテストケースを作成するのが適切である.要件定義に対応するテストで,業務観点での確認を利用部門が行うのがV字モデルの基本構造.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,

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