ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)33: ソフトウェア詳細設計書に関する記述として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 3333 / 100
ソフトウェア詳細設計書に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.64%(1,159件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

ソフトウェア詳細設計書に関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .ソフトウェア詳細設計書には,システム結合テストのためのテスト仕様が含まれる。
  • .ソフトウェア詳細設計書に基づいてプログラミングが実施される。
  • .ソフトウェア詳細設計書は,システム要件定義の終了を契機として作成が開始される。
  • .ソフトウェア詳細設計書は,将来のメンテナンス用として,単体テストが完了した後で完成させる。

正解

. ソフトウェア詳細設計書に基づいてプログラミングが実施される。

解説

ソフトウェア詳細設計書は内部設計の最終成果物で,プログラム単位の処理ロジック,データ構造,アルゴリズム等を記述する.これに基づいてプログラミング (コーディング) が行われる.ソフトウェア方式設計 (外部設計) の終了後に作成を開始し,プログラミング開始前に完成させる.テスト工程は設計工程とV字対応し,単体テストは詳細設計に対応する形でテストケースを設計.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試験での失点を防ぐこ

選択肢ごとの解説

  • .システム結合テストの仕様は外部設計 (方式設計) や要件定義に対応するテストで,詳細設計書の対応範囲ではない.V字モデルでの対応関係を間違えた記述で,結合テストの仕様は方式設計から導く.覚え方や類似用語の区別を
  • .正解.ソフトウェア詳細設計書はプログラミング (コーディング) の直接の根拠となる成果物である.プログラマはこの設計書を見てコードを書くため,詳細設計書の品質がコード品質を左右する.覚え方や類似用語の区別を整理
  • .詳細設計書の作成はシステム要件定義の後ではなく,ソフトウェア方式設計 (外部設計) の終了後から開始される.工程順序の認識が誤っており,要件定義の直後の段階ではない後の工程となる.覚え方や類似用語の区別を整理し
  • .詳細設計書はプログラミング前に完成させるものである.単体テスト後の作成では順序が逆で,プログラマが何を作るか不明のまま実装することになり,これでは現実的に開発が成立しない.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと

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