ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問47: オブジェクト指向設計の特徴はどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 4747 / 88
設計の特徴はどれか。
この問の正解率:69.68%(1,702件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問47「オブジェクト指向設計の特徴はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

イ. オブジェクトに外部からメッセージを送れば機能するので,利用に際してその内部構造や動作原理の詳細を知る必要はない。

正答率 69.7%(1,702人中 1,186人が正解)

問題の解説

オブジェクト指向では、データとそれを操作する手続(メソッド)をオブジェクトとしてひとまとめにし、内部の詳細を隠して(カプセル化)、外部からはメッセージを送って利用する。内部の構造や動作原理を知らなくても使えるため、部品として再利用しやすく、大規模な開発にも適用される。

選択肢ごとの解説

  • アカプセル化や継承によって部品を再利用しやすくなるので、プログラムの再利用性や生産性の向上が期待できる。
  • イ正しい。オブジェクトの内部を隠し、外部からはメッセージを送るだけで機能を利用できるので、内部構造や動作原理の詳細を知る必要はない。
  • ウオブジェクトを組み合わせてシステムを構築する方法で、大規模なソフトウェア開発にも広く使われている。
  • エ処理手順に従って設計し、データをプログラムと関連付けないのは、手続中心の従来の設計である。オブジェクト指向は、データと手続を一体として扱う。

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