ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問43「新しい業務ソフトウェアの開発が完了し,実環境へ導入することになった。当該ソフトウ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。
正解
イ. ディスク容量など,必要なハードウェア資源の確保
正答率 72.0%(1,208人中 870人が正解)
問題の解説
ソフトウェア導入時の作業は,実環境で稼働させるために必要なハードウェア資源 (CPU・メモリ・ディスク容量等) の確保,環境構築,データ移行,本番切替等が含まれる.機能決定 (要件定義) ,開発工数見積り (計画段階) はいずれも開発前の作業.SLCPの各工程で何をするかを正確に区別することが要点で,導入時固有の作業を理解しておくことが重要となる.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試験での失点を防ぐことができ
選択肢ごとの解説
- 運用コストの見積りは導入後の運用段階や,事前の企画段階で行う作業である.導入時 (本番稼働への移行時) の必須作業ではなく,別の段階で対応する作業に分類されるため本問の答えではない.覚え方や類似用語の区別を整理
- 正解.導入時にはディスク容量等の必要なハードウェア資源を確保する作業が必須となる.本番運用に必要なインフラを準備する重要な作業で,移行作業前に整備すべき活動.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試験での失
- ソフトウェアで実現する機能の決定は要件定義の作業である.既に開発完了している本問の状況では,既に決定済みのはずで,導入時の作業ではなく前段階で確定している項目に該当.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試
- 開発工数の見積りは開発前の計画段階の作業である.既に開発完了している段階では既に過去の作業であり,導入時に行うものではなく,計画フェーズで完了している活動..覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試験での失
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