ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問63: 関係データベースを利用する際に,データの正規化を行う目的として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 6363 / 88
関係データベースを利用する際に,データのを行う目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:50.70%(927件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問63「関係データベースを利用する際に,データの正規化を行う目的として,適切なものはどれ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

イ. データが重複したり,データ更新の際に矛盾が生じたりしないようにする。

正答率 50.7%(927人中 470人が正解)

問題の解説

正規化は、表を分割するなどして、同じ内容が複数の場所に重複して記録されないように整理する作業である。重複があると、一部だけを更新したときに値の食い違いが生じるが、正規化することで重複と更新時の矛盾を防げる。

選択肢ごとの解説

  • ア機種の異なるコンピュータ間でデータの互換性を保つのは、共通のデータ形式や文字コードなどの標準化の役割で、正規化の目的ではない。
  • イ正しい。正規化で同じ内容を一か所にだけ持たせれば、重複がなくなり、更新漏れによる矛盾も起こらない。
  • ウ伝送上使えない文字を取り除くのは、符号化や変換の処理であり、表の設計手法である正規化とは関係がない。
  • エ複数の記憶媒体にまたがる領域を一つに見せるのは、ストレージの仮想化などの働きで、正規化とは別である。

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