ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問20: ICカードと磁気カードの偽造に対する安全性の比較に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 2020 / 88
ICカードと磁気カードの偽造に対する安全性の比較に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:51.41%(461件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問20「ICカードと磁気カードの偽造に対する安全性の比較に関する記述のうち,適切なものは…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

ア. ICカードは,ICチップへの情報の格納や情報の暗号化を行っているので,磁気カードに比べて偽造されにくい。

正答率 51.4%(461人中 237人が正解)

問題の解説

ICカードは、情報をICチップに格納し、暗号化や、内部を不正に読み取りにくくする仕組みを備えているので、磁気ストライプに情報を記録するだけの磁気カードより、偽造や複製がされにくい。二次元コードやバーコードは、これらのカードの記録方式ではなく、読み取りやコピーも容易である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。ICチップに情報を格納し、暗号化などで保護するので、磁気ストライプのみの磁気カードに比べて偽造されにくい。
  • イICカードが情報を記録するのはICチップであり、二次元コードではない。二次元コードは印刷でき、複製もしやすいので、偽造対策としては弱い。
  • ウ磁気ストライプの情報は市販の機器で読み書きやコピーができ、保護の仕組みも単純なので、ICカードより偽造されやすい。
  • エ磁気カードが情報を記録するのは磁気ストライプであり、バーコードではない。バーコードも複製が容易で、安全性の根拠にならない。

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